rererepo プライバシーポリシー
1. 基本方針
rererepo(以下「本ソフトウェア」)はローカル完結のデスクトップアプリです。開発者(GitHub アカウント lightsound)は、本ソフトウェアのためのサーバーやデータベースを運用しておらず、利用者のアカウント情報、リポジトリの内容、操作履歴、利用状況を収集・送信・保存しません。本ソフトウェアが扱う情報は、利用者の Mac の中と、利用者自身の GitHub アカウントとの間だけで完結します。
2. 本ソフトウェアが扱う情報と保存場所
以下の情報はすべて利用者の Mac 内にのみ保存され、開発者には送信されません。
| 情報 | 保存場所 | 目的 |
|---|---|---|
| GitHub アクセストークン | macOS キーチェーン(サービス名 com.rererepo.app)のみ。ファイル・データベース・ログには一切書き込みません |
GitHub API の呼び出し |
| GitHub から取得したリポジトリのメタデータ(名前、最終 push 日時、スター数、アーカイブ状態、権限など)と、利用者のログイン名・組織一覧 | ~/.config/rererepo/cache.db(使い捨てキャッシュ。削除しても次回起動時に再取得されます) |
一覧表示とお掃除対象の判定 |
| ローカルの Git リポジトリのパスと状態(未コミット・未 push の有無など) | メモリ上および同キャッシュ | ローカルクローンの検出、削除前の警告、整理(移動) |
| アプリ設定(しきい値、スキャン対象フォルダ、エディタ、ショートカット、言語など) | ~/.config/rererepo/settings.json(プレーンテキスト。利用者が自由に持ち運べます) |
設定の保持 |
| クイックランチャーで「開いた」リポジトリの履歴(回数と最終利用日時) | 同キャッシュ(cache.db) |
ランチャー検索結果の並び順(よく使うものを上に)。お掃除対象の判定には使いません |
| 整理(移動)操作の記録 | ~/.config/rererepo/organize-journal.jsonl |
「元に戻す」操作 |
ローカルのスキャンは既定でホームフォルダ配下を対象としますが、macOS が保護するフォルダ(デスクトップ・ダウンロード・書類)は利用者が明示的に許可した場合のみ対象になります。スキャンで読み取るのは Git リポジトリの存在と Git のメタデータで、ソースコードの内容は読み取りません。
3. 外部との通信(すべて列挙)
本ソフトウェアが行う外部通信は次の 3 種類だけです。これ以外の送信先はありません。
| 通信先 | 内容 | 送信される情報 |
|---|---|---|
GitHub(github.com / api.github.com) |
ログイン(OAuth デバイスフロー)、リポジトリ一覧・スター一覧の取得、リポジトリの作成・削除。クローンや push などの Git 操作は利用者の git コマンドを通じて行われ、その通信先と認証は利用者の Git 設定に従います |
アクセストークン、利用者が指示した操作の内容(作成するリポジトリ名、削除対象など) |
GitHub のアバター画像(github.com/<ログイン名>.png — avatars.githubusercontent.com へリダイレクトされ、画像本体はそこから取得されます) |
一覧に表示するユーザー・組織のアイコン画像の取得 | 表示対象のログイン名(URL の一部として)。トークンは送りません |
更新フィード(dl.rererepo.com) |
起動時と約 24 時間ごとの新バージョン確認(update.json)と、利用者が更新を選んだ場合の配布物(署名済みマニフェスト・アプリ本体・DMG)のダウンロード |
通常の HTTP リクエストのみ。アカウント情報、識別子、利用状況は含みません |
更新フィードは Cloudflare のストレージ(R2)から配信しており、Cloudflare の標準的な配信ログ(IP アドレス、日時、取得したファイル名など)が Cloudflare 側に一時的に記録される場合があります。開発者はこれらのログを利用者の識別や分析に用いません。取扱いは Cloudflare のプライバシーポリシーに従います。GitHub との通信における情報の取扱いは GitHub のプライバシーステートメントに従います。
4. テレメトリ・クラッシュレポート・広告
本ソフトウェアは、利用状況の計測(テレメトリ・アナリティクス)、クラッシュレポートの自動送信、広告表示、トラッキングのいずれも行いません。将来これらを導入する場合は、既定でオフ(オプトイン)とし、本ポリシーを改定して事前に周知します。
5. GitHub アクセストークンについて
-
ログイン時に、本ソフトウェアは GitHub に対して次のスコープ(権限)を要求します。
repo— 非公開リポジトリを含むリポジトリ一覧・メタデータの取得、リポジトリの作成delete_repo— 利用者が明示的に指示したリポジトリの削除read:org— リポジトリ作成時に選択できる所属組織の一覧取得
- トークンは macOS キーチェーンにのみ保存され、本ソフトウェア以外のプロセスやファイルには書き出されません。開発者がトークンを受け取ることはありません。
- トークンは、アプリ内の「サインアウト」でキーチェーンから削除できます。GitHub 側の認可は、GitHub の Settings → Applications → Authorized OAuth Apps からいつでも取り消せます。
6. データの削除
本ソフトウェアが保存する情報はすべて利用者の Mac 内にあるため、利用者自身で削除できます。アプリ内でサインアウトしたうえで、~/.config/rererepo/ フォルダを削除し、必要に応じて GitHub 側の認可を取り消してください。Homebrew でインストールした場合は brew uninstall --zap --cask rererepo でこれらの設定ファイルも削除されます。
7. 本ウェブサイト(rererepo.com)について
rererepo.com は静的なウェブサイトで、Cookie を使用せず、アクセス解析や広告のスクリプトも読み込みません。Cloudflare Pages による配信の過程で、Cloudflare の標準的なアクセスログが記録される場合があります。
8. お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問は公開リポジトリの GitHub Issues までお寄せください(ベストエフォートで対応します)。
9. 改定
本ポリシーは、機能の変更や法令の改正に応じて改定することがあります。改定後のポリシーは本ページへの掲載をもって効力を生じます。外部通信の追加など重要な変更は、リリースノートでも周知します。本ポリシーは日本語を正文とし、英語版との間に相違がある場合は日本語版が優先します。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026-09-05 | 初版を制定(無料化後の初リリース v0.1.10 に合わせて公開) |